福楽 まめざら 向鶴
高岡銅器
ふっくらと幸せを育むうつわ福楽(ふっくら)は日本の伝統的な吉祥文様をモチーフにした、愛らしいテーブルウエアです。
食卓に愛らしい「和」のエッセンスを与えて、お祝いの気持ちや心遣いをそっと添えられるうつわです。
◇向鶴(向い鶴)
鶴のつがいは一生を添い遂げることから「円満」「長寿」の象徴といわれています。互いに思いやる「向い鶴」の図柄は、雅でおめでたい通年使えるまめざらです。優雅に羽ばたく皿に盛りつければ、祝いの席も華やぐことでしょう。料理を食べすすめると、隠れていたハートが見えてきます。
◇小槌
「一度振れば福を生み出し、もう一振れば運を生む」といわれる打ち出の小槌を象ったまめざら。盛りつけるとまるで小槌から幸せが溢れ出てくるかの様。愛らしく咲く桃の花には「家族繁栄」の意味も隠れています。想いを表す一皿になりますように。
産地 | 高岡銅器 |
---|---|
素材 | 錫 |
サイズ(H×D×W) | H15×85×W85o |
箱 | 紙箱 |
付属品 |
サムネイルをクリックすると画像が拡大されます
商品名 | 価格・ポイント | |
---|---|---|
福楽 まめざら 向鶴 錫、H15×85×W85o |
4,950円 49P |