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読売新聞夕刊に登場です
越中和紙
春のギフトセレクションのご案内
伝統的工芸品
ただいま当館では、お引越しやご栄転、就職退職のお祝い・記念品など
春の贈り物にお勧めしたいセット商品のご案内をしております。
、
定番品から話題の新商品まで取り混ぜたセットです。
詳しくは店頭にて、お取り扱い期間は4月8日(月)までです。
オンライン購入の方は四季のギフトからどうぞ。
木は難しい(>_<)
庄川挽物木地
木はですね…知れば知るほど難しい
って、大したことを知ってるわけではありませんが、ほんとにそう思うのです。
庄川挽物木地の職人さん方とお話していると、
木のもの、特に素木の状態のものの難しさを感じてしまいます。
「素木」は漆やウレタンなど、何も塗っていない=お化粧していない状態。
確かに塗装の手間は省かれていますが、だからって楽ではないのです。
人間の場合も、「きれいなすっぴん」がお化粧より大変なのと同じです。
「すずがみ」入ってます。
D.front情報
早春号、出ています<(_ _)>
その他いろいろ
形を変えるもののデザイン。
その他いろいろ
形を変えるもののデザイン、という表現から考え付くものとしては
いろんなものが浮かぶと思うのです。
本やノートだって開くし、チラシだって折って郵送したりするし、
ストローは曲がるし、ロボットはトランスフォームするし…
まああの、今回は、そんなものたちよりもっとわかりやすいもの、
「布製の身に着けるもの」を発端に、ふと思ったことなのですが。
妙(?)なお商売。
その他いろいろ
先日、Twitterには少し書いたのですけれど。
この間のギフトショーで、ちょっと困ってしまうウリコミをされてしまったのです。
見本市の出展者というのは、それはそれでこちらがウリコミに行っている訳なのですが
そういう出展者にあてて、例えばパッケージの企画会社さん、
オリジナル商品を企画している企画会社さんやデザイナーさん、
コラボ商品を作りたいメーカーさん等々、
商品の買い付け以外のご商談というのもたくさんあります。
はたまた、書籍掲載や取材のお申込み、催事へのご勧誘、
そういったものもお受けいたします。
そんな中で今回、ちょっと言葉に詰まってしまったのが…
戻りました~
その他いろいろ
えぇぇぇ…東京出張から戻りました。
企業の方も含め何人もで出かけているのですが(いや別にツアー組んではないですが)
1泊2日班から最長はたぶんブースデザイン担当の後藤史明さんの約10日逗留まで
いろいろなのですけれども(そう書いているブログ担当は4泊5日)
だーいぶ疲れておりまして
気が緩んだのか今日は朝から背中が…
当財団のブースは他の団体出展に比べてかなりユニークでして
その企業の担当者がいなくても、ある程度のご返答が可能なスタイルを採っております。
技術的なご説明もできますし、特色などもしっかりとご案内。
(さすがに「東京のどこかで売ってないの?」までいくと難しかったりしますが
商品そのものや価格についてはしっかりお話できます)
しかしそのため複合伝票や複合名刺交換が発生します。
数社分を一人で説明して資料も渡して発注も受けて、伝票と頂戴したお名刺は1枚だけというのを
必要なだけコピーしたり転記したりして振り分けなくてはなりません。
(商工会さんや自治体さんなんかのブースでもありうる話です)
たまの自画自賛をいたしますが、当財団は自称「団体出展にしては格別の速さ」で
トータルの仕分けを完了。
夜な夜な仕分けを行って振り分けていき、残った最終日分と複雑なものの
伝票仕分け、名刺仕分けも終わり、あとは各企業さんに渡すだけ。
至急要連絡のお話は全て連絡済み。
これでようやくお休みをいただける訳でございます。
しかし随分と日が長くなりました。
こう書いている5時半過ぎが薄明るいとは…
留守の間に春一番も吹いたようで、春の足音が随分と近づいているようですね。
それだけでちょっと気持ちが軽くなってきます。
今後ギフトショーで発表になった新商品など
地場もの商品でいろいろ興味深いものがあったので
この先順番にピックアップしていきますね
そうそう、ユニークと言えば、当財団の出展ブースでは
その場にいない(出展してない)企業さんの情報案内も
ある程度可能だしカタログ手配とか商品案内もできたりするのです。
何といいますか、これがこのエリアの「産地力」の一つです。
ギフトショー・自社出展企業さんのご案内
その他いろいろ
当財団ブースには25の県内企業さんが参加しておられますが
自社出展をしておられる企業さんも増えてきています。
把握している限りのご案内を。
ただし私どもは東館におりまして、
自社出展の方は西館の3ホール・4ホールです。
距離がありますが、できれば両方お立ち寄りください☆