ブログ
やっぱり音とか匂いとか、
その他いろいろ
再現できたらいいのにー
…と、このブログを書いたり、「タカオカ、ものづくり散歩。」の原稿を書いていると
ふと思うのです。
職人さんのところやメーカーさんを訪ねたりすると、その場で独特の音や匂いがありまして
井波に行けば粗彫りの際のノミの音がしたり、楠のいい香りがしたり、
庄川ではロクロが回転する音や高速で木を削る音がしたり、冬には木の燃える匂いがしたり、
五箇山に行けば和紙漉きのカタンカタンという音に水を流す音が混じったり
それこそ館内にいても、漆の作業日には漆の液の香りがふわんと漂ったり、
写真だけでお伝えしきれないものがたくさんあります。
せめてそろそろこのブログを動画対応にしようかと時々思うのですが
取材と言いながらも半分身内のようなもの、
そこまで改まってお話してくる訳でもないので
実は多分試みても「余所行き動画」は撮れないに違いない…という難点もあり
しかしやっぱり、こういう、音ものの製造場へ行くと、
やっぱり…と思ってしまう訳で。
新年度になりました。
法人からのお知らせ
諸手続に伴い、本日より法人名称を「公益財団法人高岡地域地場産業センター」と
変更させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
サーバ移転に伴うオンラインショップ休止のお知らせ
法人からのお知らせ
財団法人高岡地域地場産業センターにおきましては、公益法人の認定に伴い
HPのリニューアルを予定しております。
その際のサーバ移転に伴う運用上の観点から、翌4月1日より、
オンラインショップの運営を休止させていただきます。
オンラインショップのリニューアルオープンは、4月25日とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
「平成24年度伝統工芸修理技術者養成事業成果展」が開催されています
その他いろいろ
「じばさん」という名前。
法人からのお知らせ
突然ですが。
名前のことで悩んでおります。
名前と申しましても、このブログの名前とかTwitterのアカウント名とかいう
いたってかる~~~いものではなく、
しかしながら財団名称という重すぎるものでもなく、
実はこの、高岡市開発本町にある、地元の方には金の観音さまでおなじみの
当財団所有の「施設・高岡市域地場産業センター」のことでございます。
読売新聞夕刊に登場です
越中和紙
春のギフトセレクションのご案内
伝統的工芸品
ただいま当館では、お引越しやご栄転、就職退職のお祝い・記念品など
春の贈り物にお勧めしたいセット商品のご案内をしております。
、
定番品から話題の新商品まで取り混ぜたセットです。
詳しくは店頭にて、お取り扱い期間は4月8日(月)までです。
オンライン購入の方は四季のギフトからどうぞ。
木は難しい(>_<)
庄川挽物木地
木はですね…知れば知るほど難しい
って、大したことを知ってるわけではありませんが、ほんとにそう思うのです。
庄川挽物木地の職人さん方とお話していると、
木のもの、特に素木の状態のものの難しさを感じてしまいます。
「素木」は漆やウレタンなど、何も塗っていない=お化粧していない状態。
確かに塗装の手間は省かれていますが、だからって楽ではないのです。
人間の場合も、「きれいなすっぴん」がお化粧より大変なのと同じです。