体験教室
鋳物体験レポート2【試作&14歳の挑戦】
鋳物製作体験
鋳物体験レポート【試作&14歳の挑戦】
鋳物製作体験
今日は朝から14歳の挑戦の少年たちと一緒に、鋳物体験教室の試作づくり。
違う葉っぱの状態や、前回と違う厚みの型を作ってみようとしています。
実は彼らも私も鋳物は初体験。
(少年たちは「ものづくり・デザイン科」の授業では漆器を習ったそうです)
体験教室担当からすると、「はじめてさん」がこれをどうできるかも知りたいみたい…
よし!せっかくなので、体験教室の中身をレポート!
現在の鋳物体験教室では、葉っぱの代わりに水盤用の型を入れますが
工程は同じですので、その旨置き替えてご覧いただければ幸いです。
さて…まずは、型を準備。
今日のところは、まず型にするための葉っぱを選びます。
あ、左下に第一見本にしたブドウの葉っぱ…
本日のちょっとすごいこと。
ものづくり・デザイン科
暑くて蒸し蒸し、雨は時々強くなり、今日は風もかなり強くて
うーん、梅雨真っ盛り
そんな中でも、今日もまた、体験教室の小学生さんたちが
たくさん来てくださいました。
毎日見学☆
ものづくり・デザイン科
ようやく好い感じのお天気になってきた高岡です。
季節外れの台風(これっていつもは、遅い台風に言いますよね…)で
寒々しい日が続いていましたが、やっと緑の季節のお天気に戻りました。
そんな今日も、見学&体験教室日和。
6月に入ってからも、1日に野村小学校、
2日に戸出西部小学校、そして今日は二塚小学校と
連日、たくさんのお子さんたちが足を運んでくださっています。
↑写真は、産業資料館で説明中の担当くんを隠し撮り♪
今日の二塚の皆さんは、午前に鋳物体験、午後に見学。
あら?二塚と言えば、高岡銅器の名工、人間国宝・大澤光民先生の地元…
そんな繋がりかどうかは分かりませんが、丸一日、元気に楽しんでくださったようです。
おでかけ先がわがセンターでも、そうでなくても
しばらくこんな、おでかけ日和&遠足日和が続くといいな、と思った本日でした
砂を変える、の巻。
鋳物製作体験
砂変えに行きま~す!…と、昨日の午後、担当くんたちが工房へ出かけていきました。
砂?????
と頭の周りにを飛ばしまくるブログ担当に
「体験工房の鋳型の砂」だと説明してくれました。
鋳物を作るには何種類もの方法がありますが、
わがセンターで体験していただいているのは、砂型を使った鋳造法。
大きな容器に砂を入れ、その中に型を込めて形を作り、
そこへ溶かした金属を流して…と、簡単に言うとそういう流れです。
うん???
砂で形が作れるの?
それって、サラサラ崩れていかないの????
はい。私も最初そう思いまして
実はこの型内に使っている砂には、油が混ぜ込んでありまして
しっかり詰めて型を取ると、ちゃーんとあとがつくのです。
だけど、何度も使っているうちに油が揮発していくのか、
徐々にサラサラに…
ということで、ときどき入れ替えを。
一つの容器に約12kgほどの砂が入っているのをまず捨て、
なんと、こーんなにたくさん空にしまして(40人分あります)
そこに新しい砂を入れて整えると、
↑一人前出来上がり、です。
数時間のうちに作業完了、おぉよう頑張った~
今日は早速、新しい砂で体験工房稼働中です。
なお、体験は完全予約制となっております。
必ず2週間前までにお申し込みくださいませ。